つややかな飴色の中に、小さな昆虫たちの姿を閉じ込めたマダガスカル産のアンバー。
樹脂が流れながら固まったことを思わせるかたちと、生命の痕跡をそのまま残した内包物が印象的なひとつです。
アンバー(琥珀)は、樹木から分泌された樹脂が地中に埋まり、長い時間をかけて変化した天然の有機物です。樹脂がまだ柔らかかった頃に昆虫や植物片などを取り込み、その姿を内部に残すことがあり、装飾品としてだけでなく、かつての自然環境を伝える標本としても古くから研究されてきました。比較的若い樹脂が固化したものは「コーパル」と呼ばれ、アンバーとは樹脂の成熟度などによって区別されています。
こちらは、つややかな飴色と複数の昆虫の内包が印象的な、マダガスカル産の琥珀。
琥珀(アンバー)として仕入れたものですが、こちらはコーパルの可能性が高いです。
内部には大きめの茶色の昆虫と小さな黒色の昆虫が見られ、褐色の昆虫は脚と胴体頭部などが分かれるように樹脂の中へ残されています。
表面にはぽこぽことした凹凸や、樹脂が流れた軌跡を思わせる模様が広がり、光を受けると美しい照りと艶を見せてくれます。
樹木から流れ出した樹脂と、そのとき、そこに生きていた小さないのち。
地球の営みと生き物の痕跡がひとつになった、じっくりと覗き込みたくなるコレクションピースです。
※マダガスカル産の琥珀には「コーパル」や「ヤングアンバー」と呼ばれるものがあります。
本品は専門機関による年代・樹脂成熟度の鑑別は行っておりません。
サイズ: 9.9× 3.0 × 2.5cm
重さ: 16.3 g
樹脂が流れながら固まったことを思わせるかたちと、生命の痕跡をそのまま残した内包物が印象的なひとつです。
アンバー(琥珀)は、樹木から分泌された樹脂が地中に埋まり、長い時間をかけて変化した天然の有機物です。樹脂がまだ柔らかかった頃に昆虫や植物片などを取り込み、その姿を内部に残すことがあり、装飾品としてだけでなく、かつての自然環境を伝える標本としても古くから研究されてきました。比較的若い樹脂が固化したものは「コーパル」と呼ばれ、アンバーとは樹脂の成熟度などによって区別されています。
こちらは、つややかな飴色と複数の昆虫の内包が印象的な、マダガスカル産の琥珀。
琥珀(アンバー)として仕入れたものですが、こちらはコーパルの可能性が高いです。
内部には大きめの茶色の昆虫と小さな黒色の昆虫が見られ、褐色の昆虫は脚と胴体頭部などが分かれるように樹脂の中へ残されています。
表面にはぽこぽことした凹凸や、樹脂が流れた軌跡を思わせる模様が広がり、光を受けると美しい照りと艶を見せてくれます。
樹木から流れ出した樹脂と、そのとき、そこに生きていた小さないのち。
地球の営みと生き物の痕跡がひとつになった、じっくりと覗き込みたくなるコレクションピースです。
※マダガスカル産の琥珀には「コーパル」や「ヤングアンバー」と呼ばれるものがあります。
本品は専門機関による年代・樹脂成熟度の鑑別は行っておりません。
サイズ: 9.9× 3.0 × 2.5cm
重さ: 16.3 g




![虫入り琥珀[ヤングアンバー/コーパルの可能性あり]](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/9bf5189a7abf4b434eeb03d440e41c7b.jpg?imformat=generic)






































